ハッスルサーバのレビュー・評価・口コミ・運用日記

ハッススルサーバーの運用レビュー~足掛け3年使ってます^^

ホームページスペースとブログ付きのレンタルサーバの老舗ってハッスルサーバーだと思います。3年くらい前まではSerenBatchのサブセットとも言えるsbブログが付属していていくつでも自由にsbブログを作成できました。このsbブログはとてもシンプルで私も愛用しておりました。ホームページスペースで簡単作成するブログとしてはこのsbブログはうってつけの簡易CMSだったと思います。

ただ昨今のCMSの異常とも言える目覚しい進化に伴って2008年末にハッスルサーバの管理画面からsbブログは姿を消しました…。

変わってハッスルサーバの管理画面に登場したのは「MTOS」です!そうですあのMT(MovableType)です。

MTもsbブログと同じ様にいくつでも簡単にブログを作成できるのでホームページスペースとブログ付きのレンタルサーバを選ぶのなら断然おすすめなハッスルサーバです!

ハッスルサーバー
容量1G、メールアカウント無制限、メーリングリスト 無制限、マルチ独自ドメインマッピング無制限、MySQLデータベース、CGI/PHP/SSI、ブログがブラウザだけで、瞬間インストールできるMovableType(MTOS)自動インストールあります。

 

私はアフィリエイト暦3年で普通にサイトやブログを作る程度のスキルはもっています。MTもWPもいくつかのサイトで運用しています。WEB APIを使ったサイトもいくつか作成しています。3年間いろいろなアフィリエイトをして気が付いたらハッスルサーバで運用するレンタルサーバアカウントが5つもあります^^

他のレンタルサーバも時々使いますがアフィリエイトデビュー当時から一度も浮気することなく使い続けているレンタルサーバはハッスルサーバとさくらサーバだけです。

ホームページスペースを借りる場合ブログ付き以外のポイントでも大事な基準がいくつかあります。それを順番に紐ときながらハッスルサーバの魅力をお伝えしたいと思います。

 

月額208円からという低価格

年間2,500円で 1GB 1.5GBのホームページスペースがブログ付き(MTOS)でレンタルできます。ライブドアやジュゲムの有料ブログサービスだって月額315円かかります。ですが単に月額が安いだけでなら、3年間で5つもアカウントをとって継続して使っている私の様なユーザーがいるはずが無いんです!総合的に見て月額以上の価値があるサービスだと思っています。

 

32個までのマルチドメインに対応

32個までなら独自ドメインでもサブドメインでも自由に対象のディレクトリ(フォルダ)を指定してドメインを設定することが出来ます。ハッスルサーバではドメインは扱っていませんので持込のドメインで運用するという形態になります。

もっとも最初にアカウントをとる際にハッスルサーバのサブドメインが1つ取得できるのでそのままでもホームページスペースでブログを公開することも可能です。

ドメイン側でハッスルサーバのDNSサーバを指定してあげれば簡単にマルチドメインで運用が出来ます。

 

ひとつだけ「不便!」と思うのは、

複数のアカウントを取得した場合、Aスペースで設定した独自ドメインをBスペースで使う事が出来ないってこと。

 

32個っていうのがミソでこの32個までの登録したドメイン情報はハッスルサーバ内では一度登録すると変更出来ないって事が肝です。勿論、他のレンタルサーバでそのドメインを使うのは全く問題ありませんが、ハッスルサーバでは最初に登録したアカウントのスペースでしかそのドメインは使えないということです。

但し、サブドメインなど異なるドメイン(初めて登録するサブドメイン)であればその限りではありません。

サーバスペックと設置場所の公開

安いレンタルサーバの場合はサーバスペックが非公開であったり、サーバの設置場所が記載していなかったりします。ハッスルサーバは24時間365日有人 監視によるサポート体制のもとで運営されていて、サーバの設置場所は「快適国内バックボーン回線」ということになっています。(あれっ?昔は東京近郊回線だったんだけどな?)

おそらく利用者が増大してサーバ設置場所がより広範囲になったのでしょう。サーバの設置場所として理想的なのは国内で東京や名古屋付近が一番高速なトラフィックを発揮するといわれています。

.htaccessやphpはどうなの?

どっちもちゃんと使えます^^

「php.ini」の設定が必要な場合は、アカウントのルートに「php.ini」を置くことで動作する様になっています。

つまり、アカウントが「hs2kareta971」だった場合^^、

  • /
  • log
  • ml
  • webalizer
  • www

この直下に「php.ini」を設置することになります。

実際に私がハッスルサーバで設置しているphp.iniは以下になります。

  1. mbstring.func_overload = 0
  2. mbstring.language = neutral
  3. mbstring.http_input = pass
  4. mbstring.http_output = pass
  5. mbstring.encoding_translation = off
  6. mbstring.internal_encoding = UTF-8
  7. magic_quotes_gpc = Off
  8. register_globals = Off
  9. session.auto_start = Off
  10. memory_limit = 12M

phpで利用するメモリがデフォルトでは8Mに設定されているらしくweb APIなどで重たいページを表示する際にエラーが出るので12Mに変更するためにあえてphp.iniを設置しました。その効力でエラーは一切出なくなりました^^

で、実際にホームページスペースとして我々が使うエリアは上のwwwディレクトリにサブフォルダを作成して、それをドメインに割り当てることになります。

memory_limitの設定があやふやだったので直接ハッスルサーバーのサポートをメールして聞きました。1時間もしないうちに返信がありビックリしました(はえぇ!)

ありがとうございます。ハッスルサーバーの●●です。


> そこで質問なのですがmemory_limitの最大設定値
> はどのくらいまでならOKなのでしょうか?


32Mまででご利用ください。

よろしくお願いいたします。

この様に大変迅速にmemory_limit値の上限を教えてくださいました。

つまりphp.iniのmemory_limit=32Mと設定しておけば、1度のセッションで32MB以内の操作であればしっかり動作してくれて、且つ、他の共有サーバー利用のユーザーさんにも迷惑がかからないということと言えます。

ですから大きな動画ファイルを多数扱うサイトがレンタルするサーバーとしてはハッスルサーバーは向きません。

でも、もっと言えば共有レンタルサーバーでありながらphp.iniが使えて、memory_limitの値の最大値までサポートが示してくれるれるレンタルサーバーサービスを他に知りません。ロ●ポップや●クセリアじゃこうはいかないでしょう。

 

ハッスルサーバーの設定

/home/ユーザ名/public/www/... が標準のフルパスです。

ハッスルサーバをホームページスペースとして借りる理由

ホームページスペースにブログ付きのサービスを謳っているレンタルサーバは他にもいくつかあります。有名なところではロリポップです。他にもToku2サーバなども同様にブログとホームページスペース付きのサービスをおこなっています。

ワタシ、ロリポップもToku2も1つだけアカウントをとって運用していますが2つ目を借りたいとは思いません。特にtoku2は期限がきたら解約しようと思っています。安さに引かれサブドメインプランに入ったのですが惹かれるところが見つかりません。

ロリポップも悪くはありません。ロリポップはジュゲムベースのテンプレートが使えるブログが3つまで開設できます。こちらはサブサブドメイン運用となり、比較的良い部類に入ります。

でも、どちらもそれぞれドメイン登録業者の縛りがあったりして他社で取得したドメインを持ち込んで利用する事が出来なかったり、手続きが面倒だったりします。

ハッスルサーバの一番の魅力は「純粋なホームページスペースサービスでドメインから切り離されたサービス」というところかも知れませんね。

 

ブログのためのレンタルサーバー【ハッスルサーバー】

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