人を育てる小さなヒント
子供って蕁麻疹が100回以上出てきてもおかしくないくらい、全てのコトで手がかかります。赤ちゃんの時は当たり前です(笑)、自分でご飯も食べられませんし、歩けませんし、コトバも話せませんから…
でも、幼稚園に通うようになっても大人の常識からは想像も出来ないことをサラリとしたりします。
部屋の白い壁に鉛筆で落書きされたり、
柱にマジックで落書きされたり、
床にクレヨンで落書きされたりしました(極々、普通の子供のやることですね)
友達付き合いに関しても、平気で友達に「大ッ嫌い!」なんて言って喧嘩したりもしていました。
大人の常識は全く通用しないんですね(苦笑)
喜助には兄がいます。昭和36年生まれで長男・独身でもうすぐ50歳になります。
気は弱いのですがとても頑固で馬鹿にされるのが大ッ嫌いです(こどもみたいです(^^ゞ)
長男なので跡継ぎのコトや、結婚のコト、異性のコト、家のコトなど、何度も何度も優しく、時には
半泣きにさせるくらいの勢いで攻め立てたこともありますが、効果を感じるのはその一瞬だけ...
普通の社会人(長男)としての自覚というか責任を全く背負っていません。
人を育てたり説得するのって肉親でも難しいデス。
中には他人から何か切欠を貰って目覚める人もいるようですが、その場合はたいてい怒りのお目覚めです(笑)。負のパワーは強大ですが長続きしないのが玉に瑕なんデス。
最近ね、お説教系の記事をとてもよく見かけるんデス。
でも、身内でも、まして知り合いでもない人が「これはこうだからこうでしょ?」って言っても全然聞いてくれないんじゃないかと思うんデス。
まだ双方の間に何もコミュニケーションが存在しない状態で、お説教系のコトバは無意味デス。疲れるだけデス。
自分の子供を叱る時だって、
先ずは子供の言い分をシッカリ聞いてあげることから始めます。
個対個の人間関係が出来ていないうちは何を言っても響きません。
喜助自身もいままでお説教系の記事を幾つも書いてきました。反省しています。
また、
「育てる」
と
「稼がせる」
の意味を混同している方もいらっしゃるように感じます。
具体的な方法を教えてあげればその時は稼がせてあげられるかも知れません。
教えてもらったとおりに、その人が従えば継続的に稼がせてもらえるかも知れません。
でも、育てるのは容易ではありません。親が一番よくわかっています(笑)
自立させるには失敗させなければなりません。
手を出さずに、口を出さずに、、見守らなければなりません。
稼ぐ方法は自分で見つける様に仕向けていかなくてはなりません。
だから、すぐ見つかってしまう場所に答えを置いておいては駄目なんデス。
だから人を育てるなんて生半可な気持ちで口に出せるものでは無いのデス。
だって、自分のビジネスを120%放棄してまで育てるなんてできっこないから。
本当のサポートって、
見守ることと、小さなヒントを与えて、"小さな出来た" を小刻みに感じさせてあげることじゃないかな。
トラックバック&コメント
無題
月実 |2010-07-27
喜助も過去記事読みなおすと、何故か説教っぽい記事があったりして恥ずかしいですね。笑
子育てを例にあげた説明、とても分かりやすいデス。
子育てもサポートですもんね。
まずは相手のことをしっかり見て理解していなければ、中途半端なサポートしかできないと、納得しました。
応援です☆
01:31
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2010年07月23日 21:57 | コメント(0) | トラックバック(1)
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